【掃除機】掃除が楽しくなる?ダイソン12v direct slimを正直レビュー!

ダイソン v12 掃除 家づくり

無垢床にダイソンって使えるの?

値段も高く、情報も少なかったので失敗したくないと
我が家は恐る恐る購入しました。が、

結論、問題なく使用出来ます。

私たちの感想も踏まえて製品説明をまとめたので
参考にしてもらえたら幸いです。

2023年4月5日に発売されたダイソンの12v direct slim Adsolute(SV46 ABL)の正直レビュー。

微細なホコリやウイルスまで99%捉えて逃さないそう。
とにかく吸引力が凄そうです!

Dyson V12 direct slimの特徴

①光でホコリ・ゴミを可視化

 店員さんにダイソンを使うと「掃除がエンタメになる」と説明され
 正直なところ何言ってるんだと思っていました。
 浮上がるゴミを無くしていくゲーム感覚で
 掃除をすることが出来、本当にエンタメだ!と感動しました。

 ※暗い部屋で掃除機の光だけで掃除をするのがオススメです。

②液晶ディスプレイ搭載

 どんなゴミを収集しているかが表示されるディスプレイが搭載されており
 ゴミの種類が見える化され掃除がさらに楽しくなります。

③ボタン式スイッチ

 繋がった広い空間を掃除する我が家では
 掃除中スイッチを押し続けなくても良いボタン式スイッチが快適です。
 こまめにon offをしたい方には煩わしさを感じるポイントかもしれません。

 on off をこまめにしたい方は
 dyson v15 detectというモデルがトリガー式スイッチなので
 こちらがおすすめです。

dyson v12 direct slim ※クリックで商品ページへ飛べます
dyson v15 detect ※クリックで商品ページへ飛べます

※画像緑○部が電源スイッチです。

④3つの吸引モードの切替可

 エコ・オート・強の3種類のモードが選択出来ます。
 デフォルトはオートで我が家ではオートのまま使用することが多いです。
 一般的な速度で掃除機をかけた場合
 オートだと吸い残しがたまにありますが
 強だと吸い残しはほぼ気になりません。
 吸引力と騒音・バッテリーの持ちは比例するので
 我が家の場合オート状態で1・2階全てを掃除することが
 出来るのでオートで掃除しています。
 (強だと1階掃除中にバッテリーが切れてしまいます。)

⑤簡単に取外せて水洗い可能

 掃除機のメンテナンスが気軽に出来ます。
 吸引力が強く細かいゴミまで掃除出来るのは良いのですが
 粉のようなゴミがタンク内に溜まってしまいます。
 コンコンと手で叩いても粉はゴミ箱に落ちないので水洗いが可能なのは
 推しポイントです。
 (水洗いすることでタンク内がクリアに見えるので気分も上がります。)

ダイソン v 12 無垢床 水洗い
丸洗いが出来るので常に清潔を保てます。

⑥簡単に交換出来る着脱式バッテリー

 我が家では予備バッテリーを使用していませんが
 ボタン1つ押すだけで簡単にバッテリーの着脱が出来ます。
 ※我が家の広さでは予備バッテリーは必要ないと感じています。

ダイソン v 12 無垢床 バッテリー
ダイソン v 12 無垢床 バッテリー
ボタン一つ押すことで取り外し可能です。

⑦衛生的で簡単なゴミ捨て機能

 ゴミに触れる事なくゴミ捨てが可能です。
 髪の毛などが本体に絡み付き取りにくいこともありますが
 普段使いするする分には問題なくゴミ捨て可能です。

まとめ

以上を踏まえて我が家のレビューですが
ダイソンv12は無垢床で採用しても問題ないというより

採用するべき!!笑

という結論です。

高い買い物にはなってしまいますが
我が家では使い勝手・デザインともに満足出来る商品なので
オススメです。


また、いずれロボット掃除機も採用してみたいなとも考えています。
その時はまた正直レビューをしようと思うので
首を長くしてお待ち下さい!

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